前回、値引きと違い、包装・梱包の仕様合理化は大きな効果をもたらしてくれると書きました。
そして、仕入合理化は、 設計仕様を変えずに価格だけを引き下げようとする努力のことで、
要は、値引きだとも書きました。
今回は、仕入合理化について掘り下げます。
ただ単に、「安くしてよ!」とお願いするだけなら、厚かましさがあれば、誰だってできます。
これは値切っているだけで、作用があれば反作用を招くだけ。
その場の勝ち負けだけで、違う場で負ける場合だってあります。
立場が逆なら、私なら、最初から「値切り代(しろ)」を用意してあげて、勝たせてあげるでしょう。
それが学習ってもんです。
もちろん、信頼関係は成り立ちません。
私のいう値引きは、「仕入合理化」です。
(1) 売る側には見積基準があり、買う側には購入コスト基準がある。
お互いにそれらの基準の合理性を主張しながら価格交渉を進める。
(2) 交渉は双方が決断して、あるレベルで決着するわけですが、
その判断が合理的に行われるよう、お互いに取引の前提条件を明らかにしていく。
これらが、仕入を合理化していく活動、つまり「仕入合理化」です。
「緩衝材をできるだけ使用しない」包装設計により、
「仕様合理化」が達成できても、
それを価格に落とし込むことができなければ、
何にもなりません。
つまり、「仕様(設計)の合理化」と同時に、「仕入(購買)の合理化」を進めなければ、
最大の効果は得られないということです。
サラリーマン時代、私は照明メーカーの購買部・コストコントロール課に在籍、
コストダウンが職務でした。
つまり、私は包装資材のユーザーでした。
この時、コストダウンとグリーン調達の両方を満足させる
「できるだけ緩衝材を使わない包装仕様」を
自ら進んで喜んでドンドン持って来させる方法を考え付き、実践し、
コストカッターとして、大きなコストダウンの成果を会社にもたらしました。
そして、脱サラして…
何と! コストダウンしまくった相手、包装業界に転じて
ベンチャー企業を起ち上げ独立し、成功したのです!
私はホームページを起ち上げ、インターネット集客で新規顧客を開拓してきましたが、
SEOが高まり、GoogleやYahooで上位表示されるようになってくると、
私が発信する情報を真似て、包装設計を売りにする包装・梱包業者も多くなってきました。
しかし、買う側に有利な購買情報や仕入合理化の知恵を教える会社はいないと思います。
私のビジネスは違います。
私は買う側の人間でした。つまり、ユーザーでしたから、使用価値が最大の関心事でした。
実は、使用価値以外の価値をコストダウンしてそこから報酬をいただくというのが私のビジネスなのです。
(続く)
そして、仕入合理化は、 設計仕様を変えずに価格だけを引き下げようとする努力のことで、
要は、値引きだとも書きました。
今回は、仕入合理化について掘り下げます。
ただ単に、「安くしてよ!」とお願いするだけなら、厚かましさがあれば、誰だってできます。
これは値切っているだけで、作用があれば反作用を招くだけ。
その場の勝ち負けだけで、違う場で負ける場合だってあります。
立場が逆なら、私なら、最初から「値切り代(しろ)」を用意してあげて、勝たせてあげるでしょう。
それが学習ってもんです。
もちろん、信頼関係は成り立ちません。
私のいう値引きは、「仕入合理化」です。
(1) 売る側には見積基準があり、買う側には購入コスト基準がある。
お互いにそれらの基準の合理性を主張しながら価格交渉を進める。
(2) 交渉は双方が決断して、あるレベルで決着するわけですが、
その判断が合理的に行われるよう、お互いに取引の前提条件を明らかにしていく。
これらが、仕入を合理化していく活動、つまり「仕入合理化」です。
「緩衝材をできるだけ使用しない」包装設計により、
「仕様合理化」が達成できても、
それを価格に落とし込むことができなければ、
何にもなりません。
つまり、「仕様(設計)の合理化」と同時に、「仕入(購買)の合理化」を進めなければ、
最大の効果は得られないということです。
サラリーマン時代、私は照明メーカーの購買部・コストコントロール課に在籍、
コストダウンが職務でした。
つまり、私は包装資材のユーザーでした。
この時、コストダウンとグリーン調達の両方を満足させる
「できるだけ緩衝材を使わない包装仕様」を
自ら進んで喜んでドンドン持って来させる方法を考え付き、実践し、
コストカッターとして、大きなコストダウンの成果を会社にもたらしました。
そして、脱サラして…
何と! コストダウンしまくった相手、包装業界に転じて
ベンチャー企業を起ち上げ独立し、成功したのです!
私はホームページを起ち上げ、インターネット集客で新規顧客を開拓してきましたが、
SEOが高まり、GoogleやYahooで上位表示されるようになってくると、
私が発信する情報を真似て、包装設計を売りにする包装・梱包業者も多くなってきました。
しかし、買う側に有利な購買情報や仕入合理化の知恵を教える会社はいないと思います。
私のビジネスは違います。
私は買う側の人間でした。つまり、ユーザーでしたから、使用価値が最大の関心事でした。
実は、使用価値以外の価値をコストダウンしてそこから報酬をいただくというのが私のビジネスなのです。
(続く)
◆続きが知りたいと思った方はコチラ
・質問してみたい ・相談してみたい ・会って話してみたい
お話しましょう!

| ホーム |





